カテゴリ: (株)エムケーラボラトリーズ >ウコン >クニッツ >クニッツウコン >販売開始
インドネシア原産ウコン(Kunyit, クニッツ)の有用成分
沖縄産秋ウコンを凌駕する高濃度
ウコン(Curcuma domestica, C. longa)は、インドネシアなど東南アジアを原産地とする熱帯薬用植物
日本では温帯気候の沖縄などで栽培され、「秋ウコン」と呼ばれ広く流通している。
「秋ウコン」は正式な科学名ではなく、秋に花が咲くウコンということで名付けられたことに由来する俗名です。
原産地である熱帯国インドネシアの薬用植物と日本産のものでは、気候・土壌の違いによって有用成分に大きな差があることは、よく知られている。
ウコンについても同様で沖縄産の秋ウコンとインドネシア産のクニッツの有用成分には、驚くべき大きな差が認められた。
インドネシア産クニッツのクルクミン含量およびクルクミノイド総量比較では、沖縄産の約5倍もの含量で、1g当たり30㎎以上である。
敢えて、低含量のウコンから有機溶媒で抽出濃縮する必要もないほどの高含有量である。
クニッツ粉末の提供開始
日本国内で粉末化が終わり、粉末の提供を開始しました。
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