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介護から親育て
ノニジュース、ブアメラに加えてカルメグへ感謝
このブログは、弊社ノニジュースを10年以上、そしてブアメラを5年以上も御両親用にご購入いただいている方からお聞きした内容です。
この度の新型コロナウイルス感染に際して、高齢者が重篤化することを危惧し、インドネシアの薬用植物「カルメグ」を本年3月より併用されています。
この方のお父上は97歳、お母上は93歳。
高齢に伴い様々な失調が表れるのは当然ですが、お父上は数年前より軽い認知症が始まっています。
4か月毎に主治医の診察を仰いでいられ、ノニジュースをベースに、ブアメラを通常の3倍量の1日12カプセルを飲み始めた時から、意識が正常化に向かったそうです。
以前入院した時の看護婦さんとも昔話をされたり、冗談が言えるようになったとの事。
(愛煙家の私に、この方は冗談ぽく私にも12カプセル飲むように助言をしてくれました。)
お母上は、気丈夫な方ですが高齢に伴う骨密度の減少があり、ノニジュースに加えてブアメラを飲まれるようになったのは5年以上前。
同年代と比較した時の骨密度は非常に低いものでしたが、ブアメラを飲用開始後、急激な骨密度の増加が認められました。
1年間の骨密度の上昇は10%以上にも達し、医者に「不思議だ」と言わせました。
ブアメラの飲用を止めると骨密度は低下し、飲用すると再度増加に転じます。
ブアメラが骨を強くすることは明らかです。
今年の3月より、苦みの王様として知られる「カルメグ」を新型コロナウイルス感染症の予防に飲み始めています。
茶さじ一杯を水に懸濁させ、苦いため砂糖をたっぷり入れて飲むそうです。
お母上は、「この苦い薬を飲んでいるので、コロナなど怖くない、飛んで行け」と冗談を言うそうです。
6月の定期健康診断の時、お父上をみられた主治医は、
「意識の改善がすごい、非常に元気だ、このカルメグは認知症改善に効果がある。〇〇さんは私より良いかな」と言ったそうです。
私に情報をくださった息子さんは、恐らく20年以上前からご両親の面倒をみられていると思われます。
しかし、全く苦にならないようです。
そしていみじくも言われました。
「子育てをしてくれた両親を介護という言葉でなく、親育てしている」のだと。
孝行したいときに親は無し、という言葉が思い出されます。
この貴重な報告から、カルメグには認知機能の改善効果が推測されます。
15年以上前に確認した肝機能改善効果に加えて、インドネシアの薬用植物カルメグに新たな薬効が加えられた、と思う。
増え続ける認知症の予防改善にカルメグは大いなる期待ができる。
認知症改善には、カルメグだけでなくイリドイドを含むノニ果実、β‐クリプトキサンチンのブアメラの相加作用が関与していると考えます。
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