土用のうなぎにはアンダリマン山椒
今年の土用の丑の日は、7月24日と8月5日の2回(一の丑、ニの丑)あります。
2回もうなぎを食べる機会を楽しみたいものです(ただ非常に高いので躊躇しますが)。
今は一年中鰻を食べることができますが、土用は季節の変わり目でもあるため、「栄養価の高いうなぎを食べて、精を付けよう」という習慣は定着しています。
うなぎのかば焼きにに欠かせないのが山椒。
ウナギの匂いを消す作用だけでなく、舌を刺激する山椒の味、独特の香りのすばらしさは日本人にしか理解できないのではと思います。
朝倉山椒で有名な兵庫県但馬の故郷には、山椒が植えられ母が作った山椒の煮物・漬物の味が忘れられない。
インドネシアのスマトラ島の世界一のカルデラこであるトバ湖の周辺は、インドネシア唯一の山椒の産地です。
うなぎの産地として有名な信州岡谷には多くのうなぎ屋があり、時折車を走らせ栄養補給を行う。
うなぎは美味いのだが山椒の味と香りがしない。
東京のうなぎもそうだったが美味しい山椒はなく、香りも味もないことがほとんどです。
よって、持参したアンダリマン山椒粉末を隠れて振りかけ、味は倍増以上となり高いうなぎを食べた価値がありました。
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