カテゴリ: M&Kぶろぐ
7月18日は、久々に眠気を抑え、なでしこジャパンと米国のサッカーW杯優勝戦をみました。
日本の形勢が悪いと寝ようと考えていましたが、何と前半戦の米国の猛攻を抑えゼロ点で折り返してから、個rはもしかしたらという気になった。
もう、寝られません。
煙草をふかし、冷房が効いた新潟の宿でしたが、冷や汗と応援の汗があふれ長野観戦。
同点に追いついた時の興奮が二度も起きた。
延長戦で残り5分での同点ゴールには、小さな心臓がとびあがり、毛穴が縮みあがり、一瞬血が引く興奮と喜びを感じた。
興奮はこれで終わりでは有りませんでした。
PK戦の我がゴールキーパーの奇跡的なブロック。
一蹴、一蹴日本女子の世界王座への王手には、今度は小気味よさを感じた。
素晴らしいの一言。
おめでとう、ありがとう、なでしこジャパン。
18年耐えた澤選手、あなたは当に大和撫子です。
今度神戸に行ったら、春日野通り市場で他の5人も含めお会いしたいものです。
このような興奮を感じることは、長い間なかった。
希望を与えてくれました。
3.11より心の大きな部分を占めていたやるせなさが、吹っ飛んで無くなった様に思う。
おめでとう、ありがとう。
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