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カテゴリ: M&Kぶろぐ >インドネシア >ニーム種子 >ノニ (Morinda citrifolia) >ノニ(メンクド) >バリ島

立冬後もニームの木は生きています

2011年11月13日 16:18 | コメント/トラックバック (0)

ニームの木はいまだ枯れず生きています

立冬をすぎ紅葉も山々から麓の木々を美しく彩どり始めました。
信州松本の最低気温は5度、最高温度も15度を下回るようになってきています。

本年、インド由来のニーム種子が4本目を出しました。
室内に置いています。
平日は暖房をするため室内温度は24~25度に上昇しますが、夜間や週末は室内温度も低下しているものとお思います。
週末にも暖房を心がけていますが、どうしても事務所は閉鎖が多くなります。

ニームの木の成長は目覚ましくありませんが、まだまだ元気です。
最新の注意を払い、越冬できるようにしたいと思っています。

松本で発芽したニーム、約2カ月

バリ島から持ち帰ったニーム、3歳

インドネシアの熱帯薬用植物ノニの木、4歳

インドネシアの熱帯薬用植物の本物を見ていただきたい事、またこれらの木々から発する何とも言えないフィトンチッドやエネルギーを享受するために懸命に育てています。
昨年の失敗を教訓に直接暖房の空気を与えないように注意して越冬させたいと思っています。

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