バンガジュツ根茎粉末で朝の元気

バンガジュツ根茎粉末で朝の元気

2015年10月13日 13:31 ｜コメント／トラックバック（0）

バンガジュツ（Kaempeferia rotunda)根茎粉末
朝の元気さを取り戻す

体験報告
バンガジュツの根茎粉末を飲用されている方の体験報告をご紹介いたします。

体験者：54歳、男性、広島県
4カ月前にバンガジュツ粉末1㎏を購入しました。
日本にはないインドネシアの熱帯植物、それも初めて聞く名前の植物だ。

インドネシアの熱帯薬用植物には、ノニやブアメラ、クスリウコン、ココナッツオイル、赤・白ショウガなど多数あり、どれも興味ある。
ノニジュースは15年来飲み、肝臓障害を克服した経験もある。
ブアメラは、更年期の妻に飲ませ骨密度が改善し、喜んでもらっている。
バージンココナッツオイル(EVCO)は、10年ほど前に料理に挑み、揚げ物にいいことも確信している。

毎朝、コーヒースプーンに一杯（約2ｇ）を口に入れ、水で流しこむように飲むというか、食べている。
男性特有の朝元気が無くることが続いていたが、バンガジュツを飲み始めて少なくとも週3回は元気さ、若さを感じるようになった。

また、高血圧の薬を処方されているが、飲まないにも拘わら上が110、下が70ｍｍＨｇとなった。
血圧が下がりすぎだという方もいますが、朝の目覚めも体調も良いので、適切な血圧状態が維持されていると思う。

1㎏購入して、1日2ｇだから1年以上飲める。
安い買い物だった。

以上、報告でした。

バンガジュツとは
学名：Kaempferia rotunda　L.
邦名：バンガジュツ
インドネシア： Kunir putih（白ウコン）、 Kunci pepet、Temu putih, Temu putri, Temu lilinm Ardong, Konce pet、など
ショウガ科の多年生草本、ウコンの一種。
根茎は丸く塊状。
葉は長楕円、光沢があり30㎝、上面淡暗緑、下面紫色。
花は白、唇弁２深裂、濃紫～紅紫色。
若茎、根茎を食用。根茎は化粧品にも。全草から精油。
類似のKaempferia galanga (バンウコン）, Curcuma augutifolia (インドアロールート）, C. zedoaria (ガジュツ）とは明瞭に区別されます。