カテゴリ: (株)エムケーラボラトリーズ >α‐クリプトキサンチン >β‐クリプトキサンチン >ω-6 >ω-9 >ω‐3 >アフラトキシン >カロテノイド >パプア島 >パプア島 >ブアメラ >安全性 >栄養成分 >機能性成分 >残留農薬 >稀少果実 >脂肪酸組成 >赤い果実のブアメラ >重金属
インドネシアパプア 島だけに自然植生するブアメラ
驚嘆するブアメラオイルの栄養機能性成分
ブアメラオイルの栄養成分の特徴は、95%以上がオイル成分であり、カロテノイド類が豊富であることでしょう。
現在まで確認されているカロテノイドとしては、プロビタミンAのアルファーカロテン、ベータ・カロテン、ベータ・クリプトキサンチンです。
栄養学的、生理学的作用はほとんど研究されていないが、アルファ・クリプトキサンチンも高濃度に含まれ、眼の網膜細胞に取り込まれることより、視覚機能にも関与していると思われます。
脂溶性ビタミンとして、ビタミンE、ビタミンK1、β‐シトステロールも高濃度に存在し、微量栄養素として様々な生理作用、病気の予防・改善・治療に関与していることは注目に値します。
オイルの脂肪酸組成では、必須脂肪酸のω―6が多く、ω―3および―9も確認され、概ね私たち動物の脂肪と同じ組成でできています。
勿論、トランス脂肪酸は陰性であり、強烈なカビ毒であるアフラトキシンは検出されません。
重金属はごく僅かで、残留農薬は陰性、合成抗酸化剤やタール系色素は含まれません。
他の果実オイルとは大きく異なり、世界で唯一の稀少そして高い機能性を有す天然オイルといえます。
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