カテゴリ: HACCP >インドネシア >ソアソップ >原料
新しい美味しい飲みものソアソップ
日本ではまだ市場に出ていないソアソップ果実ピューレをインドネシアよりご提供します。
高価な果実。
真っ白な果肉は優雅さを表します。
中米の「大使館の食卓」でもとありあげられました。
ジュースだけでなく、ヨーグルトのようにして召し上がることもできます。
ソアソップとは
トゲバンレイシ(日本)、Soursop(英)、
Nangka londa (インドネシア),
Guanabana(メキシコ)
グアバノ(フィリピン)
西インド諸島原産、熱帯植物。低木状常緑樹、高さ5~6m。
果実は小児頭大、不整卵円形、果皮革質、果皮に刺。
肉質白、繊維質、甘酸多汁で生食、加工食品、果実酒に利用。
米国、中南米、東南アジアで清涼飲料水として愛飲。
濃度25~30%が最適。
インドネシアでもとても美味しい清涼飲料として、人気のある商品です。
フィリピンではグアバノと呼ばれ、現地の方は食べ時期をよく知っています。
適度に熟成したものは、果肉は柔らかく、少し甘みがあります。
ソアソップ果実ピューレ:清涼飲料水原料
原産国:インドネシア
色 :乳白色
性状 :種子なし、果肉の芳香
粒子 :約0.2mmのピューレ
Brix :13~15
pH :3.7~3.9
ビタミンC:0.1~0.2%
大腸菌類:陰性
一般細菌数:200/g以下
梱包:無菌アルミフォイル、220kg
HACCPシステム製造、ISO認定工場
供給量:約10トン/月
ソアソップジュース試作品
(若干数在庫があったのですが、総て提供してしてしまいました。)
(またの製造をお待ちください。)
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