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雲南百薬はこむらがえりに効果
比較的即効性が
異常に痛いこむらがえり
少なからずふくらはぎの「こむらかえり」を経験されたことがあるのではないでしょうか。
ふくらはぎなどの筋肉は、伸びすぎを防ぐ筋紡錘(きんぼうすい)、縮みすぎを防ぐ腱紡錘(けんぼうすい)によって、調節されています。
そのうちの腱紡錘の働きが低下すると、筋肉が異常に収縮し、痙攣を起こしてしまいます。
これが、ふくらはぎの「こむらがえり」です。
https://one.hpplus.jp/eclat/81374より
「こむらがえり」は、ふくらはぎに多く起こりますが、足の裏や指、太もも、胸など、体のどこにでも発生します。
運動中や就寝中に発症することが多く、妊娠中や加齢によっても起きやすくなります。
こむらがえりを起こすと、異常に強い痛みを伴いますが、ほとんどの場合は数分間でおさまります。
私自身もインドネシア出張中に「こむらがえり」を頻繁に起こします。
日本を離れて1週間ぐらいで寝ている間に起こすことが多く、疲れや栄養失調によるものとあきらめていたものです。
ミネラル不足が原因?
腱紡錘の機能低下には、さまざまな原因が考えられます。
最も大きな原因といえるのが、ミネラルバランスの乱れです。
カルシウムとカリウムは、筋肉の収縮や神経の伝達をスムーズにする働きがあります。
この2つのミネラルを調整しているのが、マグネシウムです。
3つとも大切なミネラルですが、特にマグネシウムの不足は腱紡錘の機能低下に大きな影響を与えると考えられています。
ミネラル不足に加えて、汗のかきすぎによる脱水や冷えによる血行障害も原因となります。
水泳中に起きる「こむらがえり」は、脱水や冷水による腱紡錘の機能低下によるものでしょう。
熱帯国インドネシアの就寝中に起きる「こむらがえり」は、昼間の発汗とホテルの部屋の冷房が原因でしょう。
さらに、加齢に伴う腱紡錘の機能低下も要因となります。
劇的に効果のあった雲南百薬
インドネシア産の雲南百薬の葉の粉末を飲用して、こむらがえりが劇的に消失した1例報告がありました。
長野県在住の男性
生来の山好きで北アルプス、南アルプスを登山することが多い。
しかし、悩まされるのは登山中や山小屋や自宅で就寝中に「こむらがえり」を起こすことが多く、悩んでいたそうです。
4月に入荷したばかりの雲南百薬を飲用を始め登山したが、今回は「こむらがえり」が全く起きなかった。
この効果は、雲南百薬によるものと実感したそうです。
雲南百薬はミネラルの宝庫
雲南百薬の葉の粉末の栄養分析を以下にしまします。
ミネラル含量を示す灰分は、100g中21.52gと非常に多いことが、雲南百薬の大きな特徴の一つです。
現在インドネシアで各種ミネラル成分の分析中ですが、マグネシウムの多いことが予想されます。
雲南百薬葉粉末原料の提供
M&Kはインドネシアの協力工場より雲南百薬乾燥葉およびその粉末の輸入を開始しました。
供給量はまだ少ないものの、長期購入予定されている企業様に優先して供給いたします。
現在、雲南百薬栽培農園を拡大しています。
将来的には、有機JAS認定商品にいたします。
糖尿病、中枢神経系、美容への効果も報告されています。
栄養機能性食品として商品開発にご利用できます。
ご興味のある方は、お問合せ下さい。
お問合せ先
(株)エムケーラボラトリーズ
電話:0263-26-7588, ファックス:o263-26-7518
メール:thisismk@po.mcci.or,jp
mk-info@thisismk.co.jp
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