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2018年6月28日より7月5日まで10日間の旅をしてまいりました。
パプア先住民、海の民とジャワ島の山の民の対照的な食べ物を楽しむ。
日本から持参したウイスキィー2本は、海の民と楽しむ。
海の民は、男女とも酒が強いのが印象的。
パプアの金の街ナビレは、極楽鳥の首の辺り
インドネシアといえば勿論ナシゴレン
ナシゴレン・ナビレにサントリーオールドは合う
パプア島の海の民の常食はサゴのでんぷんから作ったパペダ
辛みの効いたスープをかけて食べる
絶品だ
海の民は魚が好き
ウコン味、蒸し焼き魚にはレモンが合う
海の魚はうまい
カサバの蒸し焼きは絶品
パプアといえば稀少果実ブアメラ
腕の太さのバナナには驚くが美味くない
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魚に飽きたら流行り豚肉(上左)、蛙のから揚げ(上右)、日本から持ち込んだカレールーのカレー(下)
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食べ物一つひとつに思い出がある。
それらの味を忘れることはあるが、人との出会いやおもてなし、その時の行動は決して忘れない。
どうしても加齢とともに食に関しては保守的になるが、思わずウマイと声を上げる時もある。
サゴのパペダは日本人の口に合うし、蛙の脚のから揚げは絶品である。
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