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インドネシア食べ歩紀

2018年07月09日 16:55 | コメント/トラックバック (0)

インドネシア10日間の旅
食べ歩紀の楽しさ

2018年6月28日より7月5日まで10日間の旅をしてまいりました。
パプア先住民、海の民とジャワ島の山の民の対照的な食べ物を楽しむ。
日本から持参したウイスキィー2本は、海の民と楽しむ。
海の民は、男女とも酒が強いのが印象的。

パプアの金の街ナビレは、極楽鳥の首の辺り


インドネシアといえば勿論ナシゴレン
ナシゴレン・ナビレにサントリーオールドは合う

パプア島の海の民の常食はサゴのでんぷんから作ったパペダ
辛みの効いたスープをかけて食べる
絶品だ

海の民は魚が好き
ウコン味、蒸し焼き魚にはレモンが合う
海の魚はうまい

カサバの蒸し焼きは絶品

パプアといえば稀少果実ブアメラ


日本と同じ四角の豆腐も作られよく食べる

腕の太さのバナナには驚くが美味くない


パプアの海の民は陽気である

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魚に飽きたら流行り豚肉(上左)、蛙のから揚げ(上右)、日本から持ち込んだカレールーのカレー(下)

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食べ物一つひとつに思い出がある。
それらの味を忘れることはあるが、人との出会いやおもてなし、その時の行動は決して忘れない。
どうしても加齢とともに食に関しては保守的になるが、思わずウマイと声を上げる時もある。
サゴのパペダは日本人の口に合うし、蛙の脚のから揚げは絶品である。

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