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新型コロナウイルス感染症のmRNAワクチン:ノニジュース

2022年03月30日 13:20 | コメント/トラックバック (0)

5~11歳の子どもへのmRNAワクチン接種の怖さ
それでも接種させますか
私の孫にはノニジュースを飲ませたい

今回のコロナウイルス禍への対応について、感染症・ウイルス・公衆衛生学の専門家に対して、多くの疑問を持っておられる方は多いのではないでしょうか?
新型コロナウイルスのmRNAワクチンにつきまして、既に2回接種された方は全人口の90%以上余にも達し、ご年配の方に対しては一定の効果はあると評価されています。
この評価に対しても疑問がありますが、それは別の機会にします。

政府は12歳以上の方へのワクチン接種を実施していますが、この度5~11歳の幼児にも接種を実施することを決めています。
世界的にみて20歳あるいは30歳以下の方の新型コロナウイルス感染患者は、非常に少なく、この感染症による死者はほとんど皆無といってもよいのではと思います。

ワクチン接種によって19歳以下の方の死亡率が、ワクチン接種をしていない人の率に比べて、特段に高いことを、英国政府が発表しています。
この統計は、ファクトチェックによって間違いないと判断されています。

以下、要点を引用いたします(出典:Twitter, Maxwell Smart@universalsoftw2)。

英国政府報告書:英国政府の公式データによると、子供がCovid-19ワクチン接種後に死亡する確率は、未接種の子供に比べ最大52倍である。  
英国国家統計局(ONS)は、Covid-19ワクチンを接種した子供の死亡率が、ワクチン未接種の子供の最大52倍であることを、それとは気付かずに発表した。  
2021年12月20日、ONSは2021年1月1日から10月31日までの「英国におけるワクチン接種状況別死亡者数」に関するデータセットを発表した。  
このデータセットには、月別の「COVID-19に関わるワクチン接種状況別年齢調整死亡率」そして、表9では、ONSが、子供と10代の若者のワクチン接種状況別の死亡者数と、人年数を提供してくれたので、10-14歳、15-19歳のワクチン接種状況別の10万人年当たりの死亡率も算出することができる。後略」

英国政府発表の上記、月別「COVID-19に関わるワクチン接種状況別年齢調整死亡率」から計算されたコロナワクチン非接種者とワクチン1回および2回接種者の死亡率は、以下のようになります。

左が10~14歳の死亡率ですが、人口10万人当たりのワクチン無接種(緑)の死亡率は4.58、ワクチン1回接種(黄)では45.32、2回接種(赤)では238,37と計算されています。

実にワクチン接種により死亡率は劇的に増加するのです。
右側の図は15~19歳のものですが、同じようにワクチン接種回数増加によって、死亡率は増加しています。

適齢期の孫を持つものとしては、新型コロナウイルスワクチンを幼児あるいは若者に接種することにどれだけの感染予防効果があるのか疑問です。
まして、英国政府の報告から逆にワクチンは危険という結果となっていますので、5~11歳に接種するとより危険性が増すものと考えます。

私の孫には絶対にワクチン接種は受けてもらいたくない、大反対です。
間もなく3歳になる孫は生後一度もマスクをつけていません。
電車に乗る、スーパーに行く、レストランにも行く、公園で遊ぶ、時も一切マスク不要です。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症患者にはなりませんし、嬉しいことにはインフルエンザにも罹患していません。

もしワクチン接種が半強制になるなら、代わりにノニジュースを好きな果実ジュースに混ぜて飲ませるでしょう。

新型コロナウイルスに対して幼児は、免疫されています。
加齢者とは反応、感受性が違うようです。

この年齢差によるコロナウイルス感染については、知る限り科学的な研究・論評はされていません。
乳幼児は自然免疫が感染防御に働いているとの論説は耳にしましたが、研究はされず推測どまりのようです。
ファクターXを超えるファクターZと言ってよいほどです。
ファクターZを解明できれば、感染予防や治療に応用できると思うのですが。

皆さん、どうされますか?

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