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2003年SARS発生時に最も人気の高かったカルメグ
3例の症例報告
武漢肺炎予防への期待
3例症例
90代の男性。
武漢ウイルス感染の予防のために、1日1回1~2gを飲用して2か月。
当然ウイルス感染はない。
4月に定期身体検査を行ったところ、医者が歳とは思えないほど健康が維持され、認知症に改善が認められたと驚く。
カルメグ飲用を医者に告げたとのこと。
1例症例
インドネシアで咳がある女性に1日約1gを2回飲用。
カルメグは苦いためハードカプセルに詰めて飲用。
約1週間で咳は止まり、カルメグの効果を実感。
2例症例
日本の70歳代後半の男性。
医療・健康関係の職業。
カルメグが新型コロナウイルス感染症の予防に効果が期待できると考え予防的に飲用。
職業柄、毎週松本と東京の往復をし、濃厚接触を行う機会が多い方。
1gの粉末をお湯に懸濁させ、2週間飲用。
最も、何の症状もなく予防的に飲用しているのでウイルス感染の効果は不明。
但し、通常便秘ではなかったが、排便がスムーズになったような効果を実感されている。
カルメグの想い出
M&Kは、15年ほど前にカルメグの肝機能改善効果にノニ凍結乾燥粉末を混じた錠剤を試作したことがある。
酒の席が頻繁にあるが下戸のため、不調法を気にされていた50歳代の男性に飲んでいただいた.
1ヶ月後の効果を聞いたところ、酒が飲めるようになり、二日酔いもないとの朗報。
一献を長崎で酌み交わした思い出がある。
残念ながら、長崎で有名なこの方は自宅で殺戮された。
政治がらみ、あるいは利権絡みでいわゆる殺し屋に殺されたとのうわさであり、今だ犯人は捕まっていない。
この方がご存命なら、カルメグ商品は日本で大いに認知されたと思うが非常に残念だ。
カルメグについてはこちらへ。
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