インドネシア産成熟果実新鮮搾汁は色、味、匂い、テキスチャ―、
栄養成分で従来品とは異なります

ノニジュースがテレビの罰ゲームなどで取り上げられています。
その印象からノニジュースは、先ずマズイと多くの方は判断されます。
また、日本では太平洋諸島の小島で採れたノニのジュースが圧倒的に多く、色・味などに慣れてしまっているようです。

確かにノニジュースは日本にない熱帯薬用果実ジュース。
味は独特のものがあり飲用できない方も多いですが、一度飲まれた方は引き続き飲用されます。
匂い成分は中鎖脂肪酸。中鎖脂肪酸を含む植物としては銀杏、動物性のものとしてはミルクです。
母乳成分として中鎖脂肪酸が脂肪の形で含まれ、赤ちゃんの免疫、感染防御、成長に重要な役割を果たしています。

有機ＪＡＳおよび有機ＥＵノニ果実

一般のノニジュースは黒く、エグイ味がします。
これは青い未熟な果実を使用しますと簡単に酸化されて黒くなります。
また、少ししかノニ果実が採れない地域では、長期間放置させますので酸化されて濃い色になります。
このような拙いジュース飲んでいる方は、この味が本当の味と信じているようです。

左2つは青い未熟果実絞ったもの
右から2番目のジュースが成熟果実の搾汁
最も右は過成熟して落下した果実のジュース

大きく成熟した黄色い果実を最新搾汁機で絞った新鮮なノニジュースが本物といえます。
ノニ果実の風味をそのまま残しています。
ビタミンＣが180ｍｇ/dLと果実の中でも非常に多く、色は薄い茶色です。
匂いは中鎖脂肪酸が多いですが、決して強い嫌な匂いはしません。
舌をピリピリと刺激し、なめらかな味は有機の専門家は「ビオ」の味と評します。
飲んで10分以内にお腹の上＝胸辺りが熱く感じるようになるでしょう。

本物のノニジュースをお試しください。
明らかに成熟果実100％搾汁の良さがわかるでしょう。

成熟果実100％新鮮搾汁
(Noni Juice from Bali Island)
インドネシア国産