カテゴリ: M&Kぶろぐ >インドネシア >パプア島 >ブアメラ
インドネシアのパプア島はブアメラの故郷
2月に続きインドネシアのパプア島に行ってきました。
4月26日12時成田発-午後6時ジャカルタ着(時差2時間)。
直ちに、ジャカルタ10時発-スラウェシ経由-4月27日午前6時センタニ空港(パプア)着(日本との間に時差はなし)。
日本を出発して18時間で目的地のパプアに到着。
このような強行軍は今回が初めてでしたが意外と疲れはなく、センタニ地区で用件を済ましたのち、パプア州州都のジャヤプラへ。
今回もパプア州政府のVIP待遇で海に面したSwiss-Belホテルに宿泊。
4月30日、ジャカルタへ帰るまでの丸3日間、多くの友人、ブアメラ愛用者などと会って、ブアメラの安定生産・供給を確認。
4月28日には、ブアメラ愛用者であり、フェイスブック友人とジャヤプラ名物のIkan Bakar(焼き魚)を堪能しました。
29日には、カラオケで日本の歌を浅野2時まで存分に歌いました。
インドネシア人もパプア人も皆、歌が好きである。
パプアの友人と焼き魚(イカン・バカール)料理を楽しむ
ブアメラの奇跡的な症例2例に出会いました。
1例目の男性は、腰の背中側に出来た腫瘍がブアメラを飲んで1週間で消失。
2例目の女性(40代)は、2月に行った時卵巣のう腫を指摘され月経が不正のため、ブアメラを勧めていた。
今回、のう腫が小さくなったかは不明だが月経は順調に回復。
顔色もよくなっていた。
卵巣のう腫のためブアメラを飲用
インドネシアのテレビ局がブアメラの放映をしたいので、6月に収録を予定しているとのこと。
出演を快諾したので、6月に再度訪問の予定です。
新着5件
新着5件