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恩師からの電話はブアメラ国大領について
兵庫県但馬地方の高校を卒業したのは昭和42年。
今年、8月15日に第19回生「古稀の会」の同窓会が但馬で開催された。
私は参加できなかったが、8月初旬に帰省した際に恩師には出席ができない旨を、また欠席の知らせは幹事に伝えていた。
「古稀の会」には理科系進学2クラス、約120名のうち30数名が参加されたそうだ。
今朝ほど恩師より電話連絡があった。
現在、信州の乗鞍に来ているとの事。
英語教師であり、担任として面倒をみていただいた。
退職後友人と乗鞍に別荘を持ち、夏に来ることを例年の行事としている。
恩師曰く、同級生の中で13名が他界したとのこと。
首席で卒業し京都大学理学部で学んだ秀才も含まれている。
あと数名の逝去者の名前が出たが、今でも思い出せる。
まだまだ、ボケていないと感じたものだ。
「古稀の会」で話題になったのは、私の「ブアメラ共和国大統領」のこと。
欠席の知らせの近況報告に、大統領は多忙で出席できず、と知らせたことによるものでしょう。
高校、大学の仲間にも一切このことについては知らせておらず、皆戸惑ったことと思う。
古稀を迎えた同級生。
どのように暮らしているのかは、まったく興味はない。
今は昔の世界にいるが、私のことを覚えてくださる同級生がいることを嬉しく思った次第。
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ブログ拝見しました。 先ほど、ブアメラ共和国の写真拝見したところです。どうやら、ブアメラというのは植物の名前で、以前教えてもらった「ノニ」と同様、健康食品(骨粗しょう症に効くみたいだが・・・?)のようですね。
大統領だという雰囲気は、写真で分かるようにも思えますが、どういう経過で現在があるのか、今一つ二つ理解ができませんね。
そのうちに、知らせてください。
私は先ほど(8月25日)但馬に帰りました。
木村先生
ブアメラ共和国へご訪問いただき誠にありがとうございました。
大統領就任には長い年月と、パプアの文化人類学の理解が必要でした。
また、政治的な思惑のなかで翻弄されるパプア人の6万年から現在の状況の認識も必要です。
ノニに次いで誰も手を付けない稀少な赤い果実の魅了されています。
パプア当地でホナイを建て、永住するのが夢です。
骨粗しょう症だけでなく、肺がん、子宮頚部がん、胃がんなどの予防・治療に役立ち、栄養素が90%も減少した現在の農作物から摂取できない微量栄養素を奥様にどうでしょうか?