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赤い果実ブアメラ:肺がん、症例報告

2024年08月07日 14:25 | コメント/トラックバック (0)

ブアメラソフトカプセル
肺がん治癒の一体験例

体験報告:息子さんよりの報告

昭和10年生まれの父親の肺がんが、ブアメラソフトカプセルを1日4カプセル、3本(3ヵ月)飲用して完全回復した報告。


80歳の父親は昨年から頻繁に咳をするようになったので(1時間に100回以上)、ある地域のレフェレンシャル中核病院で精密検査を行ったところ、肺がんと診断されました。
医者は手術はできない肺がんであるため、放射線療法と抗ガン剤による治療を奨めました。
父親は、親戚にがん治療のため放射線や抗がん剤を受けて、ひどい副作用で死亡したことを知っていました。
ですから、父親は一切の治療を拒否していました。

今年の6月、ブアメラが肺がん治療に良いことを知り、直ぐに購入し父親に3本を飲むように奨めました。
有機ノニジュースも4本渡したところ、不味いともいわず毎日少量飲んでいたようです。

医者から、今年の盆まで、あるいは年末までと宣告されており、息子さんは喪服の用意もしていたほどです。
しかし、ブアメラを3本飲み終わった頃、父親を訪ねてみると、咳は全くなく顔色が蒼白だったのが、赤みを帯びまさに健康そのものに。
父親が言うには、医者が肺がんが無くなってしまった、不思議だというばかり。

10月現在、父親はブアメラを飲んでいません。
息子さんは、ブアメラで有効成分の血中濃度が上がれば、永久に上がったままだと勘違いを。
ベータ・クリプトキサンチンは絶えず補給しなければ身体から消失してしまうことを知りました。
血中のベータ・クリプトキサンチン濃度が5μg/dL以下だと肺がんの再発の可能性が高いので、急遽引き続き飲ませます。

親孝行をし、健康長寿を願うとの、息子さんからの報告でした。

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呼吸器内科・外科医師へのお願い

肺がんと診断した病院は長野県の中核病院。
医師は信州大学医学部の呼吸器内科の専門医と思われます。
よって、肺がんの誤診はないと考えられます。

報告では、肺のがんの種類は不明であり、ガン診断や消失の判断材料がかけていますので、出来るだけ病院の診断記録や病歴の詳細を見せて頂く様お願いしています。
推測では、主気管支の傍にできた扁平上皮ガンではないかと思います。
この場合、手術によるがん病巣の摘出が困難な場合があり、放射線や抗がん剤の適用になります。

このような体験症例を耳にするたびに、開発者として喜びを感じます。
喫煙が肺がん総ての原因であると、政府・医師会・マスメディアは吹聴しており、国民は信じています。
喫煙と関係ないとされる肺がんは、6~7割にもなると推測されます。
特に最近は、女性の肺腺がんが増加しています。

喫煙者だけでなく、ベータ・クリプトキサンチンが欠乏している方々は是非とも留意して頂きたいと思います。
また、大学等の研究機関は肺がんの原因を真剣に研究して頂きたいものです。

 

お問合わせ
(株)エムケーラボラトリーズ
長野県松本市梓川倭1286-18
電話:0263-26-7588 ファックス:02363-26-7518
メール:mk-info@thisismk.co.jp へ

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